約 2,019,480 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/661.html
Best friend 親友【しんゆう】 登場キャラクターにとって最も親しい友人の事。 大抵は幼なじみであったり、小・中学校からの友人であったり、高校に入って友人になったりする。 なお、主人公の友人として登場する同性のキャラは友達キャラを、親友モード(DS版GSシリーズのシステム)・幼なじみに関してはそちらを参照のこと。 『1』では、藤崎詩織と美樹原愛、朝日奈夕子と早乙女好雄が、 『2』では、陽ノ下光と水無月琴子、寿美幸と白雪美帆、一文字茜と赤井ほむら、八重花桜梨と佐倉楓子、麻生華澄と九段下舞佳、坂城匠と穂刈純一郎が、 『3』では、牧原優紀子と相沢ちとせ、河合理佳と御田万里、橘恵美と神条芹華、白鳥正輝と矢部卓男が、 『4』では、星川真希と語堂つぐみ、龍光寺カイと皐月優、郡山知姫と水月春奈、柳冨美子とエリサ・D・鳴瀬、前田一稀と大倉都子、小林学と七河正志が、 『GS1』では、葉月珪と守村桜弥、姫条まどかと鈴鹿和馬、氷室零一と益田義人、天之橋一鶴と花椿吾郎、尽と紺野玉緒(名前だけ登場)が、 『GS2』では、佐伯瑛と針谷幸之進、志波勝己と真咲元春(この2人は幼なじみでもある)が、 『GS3』では、紺野玉緒と設楽聖司、不二山嵐と新名旬平、宇賀神みよと花椿カレンが、 『GS4』では、風真玲太と颯砂希(この2人は幼なじみでもある) 本編ではその関係にあたる(派生作品などを含めると、結構な組み合わせになったりするのだが…)。 中には、何時何処でどうやって知り合ったのか皆目分からない組み合わせもあるのだが、当人同士が仲が良いのだから、その辺りは気にしない方が良いだろう。 それぞれの呼び方も名前で呼び合ったり、片方が名前でもう片方が愛称で呼び合ったりと様々である。 『2』では、主人公の動向次第で親友同士の友情が深まる事もある。一方が主人公への好感度が高く他方のそれが普通以下の場合は、主人公との進展を応援すべく仲を取り持ってくれる感じになる。 逆に、親友同士の友情を引き裂く場合もある。水無月の攻略時に光と水無月が不仲になるのは半ばお約束であり、両者共に好感度(特にときめき度)が非常に上がりやすい寿と美帆など、2人共登場している時は容易に険悪な仲にさせる事が出来る。 現実の世界でも、女の友情を引き裂く最大の原因は男と相場は決まっている(恋愛事情においては逆もある)が(GSシリーズでもライバル宣言で簡単に険悪になる)、そんな所まで再現してしまうとは何とも恐ろしいゲームである。 関連項目 用語 友達キャラ
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1823.html
ときめきメルトダウン http //www.nicovideo.jp/watch/sm1949158 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1949158 2008年01月04日 21 56 37 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は武装歌劇派 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/190.html
食中毒イベント【しょくちゅうどくいべんと】 現実で発生しても大問題では済まない案件だが、ときメモでは『1』と『3』において夏合宿で発生しうるイベント。 両作とも、同じクラブに女性キャラが所属している場合にランダムで発生する。 発生すると、主人公の体調(『3』では体力)が半減する代償として、同じクラブの女性キャラの傷心度は0になる。 しかし、同じ部活に所属しているキャラ=本命キャラという事が多いと思われるので、傷心度が0になるよりも根性が上昇してくれた方がありがたいかもしれない。 特に、体調が減りやすい運動部所属の時などは、体調を半分持っていかれる方が痛いので、アルバムに残すつもりが無いのであれば、このイベントを見た後はリロードするのも手だろう。 食中毒を起こした本人から一応謝罪の言葉が聞けるのだが、『1』の女性キャラは多くが泣いて謝るのに対して、『3』では食中毒に対する意識が低いのか(これは大問題だが…)、あまり反省の色が窺えない。 片桐彩子だと微妙に発生率が高い気がするが、彼女の大雑把な性格なら「さもありなん」という気もする。 上記のように、『1』では泣きながら謝罪するキャラが多い中で、片桐の場合は苦笑いを浮かべつつ、「ソーリー、みんなごめんね」との事である。このあたりも彼女らしいと言えるのだろうか。 紐緒結奈に至っては、薬品を意図的に混入させたことが原因であり、実験の結果を知るのが目的なのか謝罪の言葉は一切無い。 これまた「らしい」展開であるが、部員たちが倒れるような事態に至ったのは想定外だったらしく、珍しく気まずそうな表情を見ることが出来る。 関連項目 行事・イベント 夏合宿
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/297.html
Pool プール【ぷーる】 概要 デートスポットの一つで全作品に登場。 厳密には『2』『3』『4』では「室内プール」、GSシリーズでも室内で「温水プール」という名称なのだが、便宜上まとめて扱う。 各学校内のプールに関しては、室内プールの項目を参照のこと。 ナンバリングシリーズ 『1』では屋外設置のみだった為、夏休み限定のスポット。 『2』では、3年目の春に情報誌を確認する事で行けるようになる。 ただし、実際にデートできるようになるのは3年目の4月からであり、それまでは例えときめき状態であっても絶対に断られる。ストレスを溜める目的ではないのなら、おとなしく1ヶ月間待とう。 『3』と『4』では、2年目の夏に情報サイトおよびメルマガを確認する事で行けるようになる。 『3』では2年目冬からウォータースライダー、3年目夏からボディボードが選択可能になる。 このスポットの存在意義は、通年でキャラの水着姿を見るために存在するという事だろう。 運動系のキャラならまず喜んで来てくれるのだが、陽ノ下光に関しては、彼女からしょっちゅうお誘いを受ける事になるスポットである。 (海と並んで光が最も好むデートスポットであり、実はさほど相性が良い訳ではないボーリング場よりも誘ってくる頻度が多い) ほとんどの時に「まあ、こんなもんだろう」の選択肢が用意されているので、爆弾処理が必要な時には誘いを受けておこう。 また、白雪姉妹のイベントがここで発生するが、美帆のイベントなので真帆のアルバムには載らない。 好感度も美帆の方に上積みされてしまうので、真帆攻略時には発生させるだけ無駄…というよりも害すらある。 美帆が来たらリロードすべきだろう。 『3』では、いくらナイスバディとはいえ橘恵美のあの水着はちょっと…。 割とイベントも多く発生するスポットなのだが、似たようなスポットである海に比べるとその数は少ない。 特に、『1』とGSシリーズでは運動パラメータが高い方が良いスポットの一つでもある。 男性向けでパラメータが低い場合は、水着を褒める選択肢に賭けよう。 GSシリーズ 『GS1』と『GS2』では、何の変哲もない競泳用プールだったのだが、『GS3』ではウォータースライダー等が増設されたレジャー用プールに改装されている。 というよりも、『GS3』でようやくGSシリーズにウォータースライダーが登場したと言うべきか。 デフォルトのスクール水着で行った場合、キャラによっては主人公は「色気なし」と言われてしまうが、男性向けシリーズでは好感度が低い状態だと女性キャラがスクール水着で登場する事がある。 スク水が好みの紳士でない場合は何となくガッカリしてしまうが、GSシリーズにおける男達もやはりそんな気分なのだろう。 泳ぐのが苦手な守村や風真のイベントはここで発生する。 アルバイト 『GS3』では、監視員のアルバイトを行う事が出来る。 運動・魅力・気配りが各50以上で募集メールが来る。 シフトは火曜日と木曜日。運動・流行・気配りが上昇し学力が下がる。 不二山嵐がここでバイトをしている。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:藤崎詩織・虹野沙希 『2』:白雪美帆・九段下舞佳 『4』:龍光寺カイ・柳冨美子・皐月優・大倉都子 『GS1』:守村桜弥・三原色 『GS2』:天地翔太(DS版のみ) 『GS3』:不二山嵐(アルバイトイベント)・春日太陽 『GS4』:風真玲太・颯砂希 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット 室内プール
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/693.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/464.html
きらめき高校放送室【きらめきこうこうほうそうしつ】 きらめき高校の中にある放送室。 『1』の時代では全くと言っていいほど登場しないが、『4』では放送部を主人公の所属部として選べる事もあって、同部の拠点としてよく登場する。 生徒会選挙や特に文化祭の時などは、忙しく働いている様を見る事も出来る。 『4』で放送部に入部すると、柳冨美子とはこの場所で初めて出会う事がある。 (容姿コマンドの実行や、部活経験値が低い時は夏合宿で初対面となる場合もある) この学校の放送部は、主人公と柳の会話が手順ミスで全校生徒に聞こえてしまうという、なかなかお茶目な部活としてよく知られているらしい。 関連項目 地名・デートスポット 放送部
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1417.html
Announcer アナウンサー【あなうんさー】 『4』に登場する進路の一つ。 主人公が放送部でクラブマスターになると、入試の際に進路として選択する事が出来る。 現実では高卒のアナウンサーというのは当節難しいだろう。 フリーアナウンサーならなんとかなるかもしれないが。 このあたりも流石はときメモという感じではあるが、そこは高校3年間で急激な成長を遂げる主人公だけに 就職後も何とかなるのではないだろうか。 もしくは、GSシリーズの保育士のように、実は大学に進学していた可能性もある。 この進路も郡山知姫と皐月優に告白される条件のAクラス進路の一つである。 放送部はクラブコマンドの実行で下がるパラメータがないので、 特に高いレベルでバランスの取れたパラメータを要求してくる皐月の攻略にも向いている部と言えるが、 柳冨美子が自動的に登場する事になる。 放送部の項目にもあるように柳が本命でない状態で放送部に所属すると大変危険な存在になるので、 入部するのなら相応の覚悟が必要である。 関連項目 進路 放送部 DJ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/772.html
鹿せんべい【しかせんべい】 「奈良名物だ。食べると体調回復するぞ」 『4』のアイテム(サプリ)の一つで、体調が回復する効果を持つ。 概要 修学旅行で京都・奈良を選び、3日目に発生する戦闘で鹿リバースを倒すと入手出来る事がある。 なおこの戦闘は回避する事ができる。 このアイテムを使用すると、体調が+10される。 『2』の動物バトルで鹿・グレートを倒した時も落とす事があるが、 『2』ではアイテムと言っても名前だけである。 鹿の糞とは違い、『2』でもあれば便利だったと思われる。 そもそも鹿せんべいは鹿に与える餌として米ぬかと穀類で作られたのが販売されたのであって、鹿を原料として作られているわけではない。 ではなぜ鹿リバースが持っていたのだろうか?販売所かもしくはたまたま持っていた観光客から強奪でもしたのだろうか? 疑問が残るところではあるが、ときメモに登場する動物は得体の知れない生き物だらけなので 人間の物を奪うぐらいの事は平気でやっても不思議はないだろう。 人間が食べて体調が回復するあたり、そもそも餌用として売られている物とは別物の可能性もある。 関連項目 システム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1338.html
Long vacation 長期休暇【ちょうききゅうか】 高校生(学生ほぼ全員)の楽しみ。 ただ、長期休暇中といっても全て休日になるという訳ではなく、平日は平日なので課題がイヤと言うほど出されている可能性もある。 夏休みではクラブに所属している場合、夏合宿に参加する事が義務付けられているが(『GS3』『GS4』を除く)、帰宅部の場合は完全フリーである。 また、この時期しか行く事の出来ないデートスポットもいくつか存在するので、行きたければ早めにデートの誘いをしたいところ。 時期限定という事もあり、多くのイベントを見たり、好感度を上げたりするチャンスである。 長期休暇は、基本的にどのコマンドを実行してもキャラが新しく登場する事は無い(パラメータの数値を満たす事が出現条件のキャラは、休み明けの新学期に登場する)ので、全てに高いパラメータを要求してくる難関キャラを攻略する場合は、特に長期休暇の使い方が重要になってくる。 不足しているパラメータに絞って集中的に上げていこう。 最も効果的な活用法としては、長期休暇開始前の週に休養を取り、長期休暇の間はパラメータ上げ、そして長期休暇最後の週(始業式に突入する週)に休養を取る…という形だろう。 始業式が月曜日か祝日明けの場合は、前日までフル活用できるので、カレンダーで確認しておこう。 学期中の平日に実行すると、すぐに余分なキャラが登場してしまう文系や理系、学力などはこの期間で上げる事が多くなると思われる。 (特に赤点=クラブの退部=クラブマスターへの道が遠ざかる運動系クラブ(『4』とGSシリーズ以外)やはばたき学園の吹奏楽部に所属している場合) 『1』では条件を満たすと、8月の水曜日に親友からダブルデートに誘われる事があるが、発生はランダムなので、意中のキャラがいなかった場合はリロードしても良いだろう。 なお、夏合宿参加の場合、その週は発生しない。 『2』の通常版では、ときめき状態の女性キャラから電話でデートに誘ってくる事があるが、ベスト版では長期休暇中には誘ってこない仕様になった。 煩わしい思いをしなくて良いという面もある一方で、爆弾処理の必要がある場合はやや不便になったと言えよう。 『3』では、この期間中に課外(部活)コマンドを実行すると、経験値が6上昇する。休暇でない平日では上昇値は1なので、ここぞとばかりに上げておくのも手だろう。 『4』ではこの期間中の場合、好感度が上がらないキャラがいる。 また、『1』『2』と異なる点として、夏休み中の8月は運動部に所属していても、第三日曜日に部活に参加する義務は無い。 電話一本だけで休日が潰れる事は無くなったとはいえ、『4』でも長期休暇が貴重である事には変わりないので有効に使おう。 関連項目 行事・イベント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/155.html
Ghost house ゴーストハウス【ごーすとはうす】 概要 『1』『3』の遊園地のアトラクションの一つ。 『1』では3年目の11月まで選ぶことが出来るが、『3』では2年目6月にメルヘンワールドが無くなりこれに代わる。 『3』では、通常デートおよびダブルデートでゴーストハウスに行けば、以降ミニゲームでプレイ可能になる。(1,2年目の7月下旬のダブルデート時に行く事になるので、自動的に遊べるようになる。) ダブルデートでは、どのアトラクションにも言える事だが、指名した女の子を白鳥正輝に橫取りされるのが鬱陶しいなら、普段から登場した全ての女の子とは仲良くしておこう。 作品別の評価 『1』では、ときめき度が高い鏡魅羅をここに連れて行った場合、イベントが発生するが友好度が低下し、傷心度が上がってしまう。 逆に、古式ゆかり・美樹原愛といったホラー物が大好きな子の受けは非常に良い。 入る時の美樹原の台詞は、何かしらの大胆な行動を狙っているように聞こえてしまうのだが…。 『3』では、スタート時のみ表示される地図を頭に入れておけば、あとはゴーストにだけ注意すれば良いのでそれほど難しくはないと思われる。 迷った場合は、ワザとゴーストに捕まってスタート地点に連れ戻されるか、○ボタンを押して現在位置を確かめるかのどちらかにしよう。(ゴーストが都合良く見つかるわけではないので、後者がオススメ) ただ、どちらにしても時間だけは過ぎていくので、闇雲に歩き回らないよう注意すること。 暗記が苦手な人は、スタート時に表示される地図を紙に描いておくか、スクショを撮るのも良いだろう。(スタート前なので時間は経過しない) なお、このアトラクションだが、好相性なのは和泉穂多琉だけなので(他には河合理佳と橘恵美が可もなく不可でもない状態)、ダブルデートで三者のいずれかが絡む組み合わせで無かった場合(相沢ちとせ&牧原優紀子or御田万里の2パターン)は素直に諦めよう。 ちなみに、和泉と通常時で遊園地デートをする場合はメルヘンワールドを一番お勧めしたいが、上記の通りメルヘンワールドは2年目6月には無くなってしまうので、これ以降は必然的にゴーストハウスしか選ばざるを得ない(彼女はジェットコースターと観覧車が苦手なため)。 これと似たようなアトラクションは、『4』のゴースト迷宮とGSシリーズのお化け屋敷があるが、何故か『2』にはこれに相当するアトラクションは存在しない。お化けの類が大嫌いな陽ノ下光に配慮したのだろうか。 光がお化けを怖がる話は夏合宿の肝試しで使ってしまったという事もあるだろうが、他のヒロインの為にも導入して欲しかったところである。 無論、光を連れ込んでも最悪の印象しか与えられなかっただろうが…… 関連項目 ダブルデート ミニゲームetc